「レジはどれも同じ」で選ぶ前に確認したい3つのポイント
公開日:2026年6月28日 更新日:2026年9月22日

料金・仕様確認日:2026年9月22日
POSレジは、会計以外の機能、外部サービスとの連携、サポートの範囲が製品やプランによって異なります。価格だけで決めず、自店の運用に必要な条件を確認しましょう。
ポイント1:業種と日々の業務
- 飲食店:テーブル管理、ハンディ、厨房連携、モバイルオーダー
- 小売店:商品点数、バーコード、在庫、棚卸し、複数店舗
- サロン:予約、顧客情報、会計との連携
同じ名称の機能でも、利用できるプラン、端末数、登録件数、追加料金が異なる場合があります。必要な業務を先に書き出してから、対応状況を確認してください。
ポイント2:決済や会計ソフトとの連携
キャッシュレス決済、会計ソフト、勤怠管理などとの連携は、事務作業の流れに影響します。連携できるかだけでなく、受け渡せるデータ、同期頻度、追加料金、エラー時の修正方法まで確認すると安心です。
決済費用は、POSレジ本体の料金とは分けて比較します。PayPay直接契約の決済手数料は1.98%、ライトプランの条件を満たす場合は1.60%で、いずれも税別です。Airペイはブランド等により0.99%〜3.24%です。
「PayPayはクレジットカードより高い」と一律には言えません。直接契約か決済代行経由か、ブランド、売上規模、キャンペーン、課税・非課税などで条件が異なります。知人の事例だけでなく、公式料金、加盟店管理画面、契約書を確認してください。
ポイント3:サポートの方法と対象プラン
サポートは「ある・ない」だけでなく、FAQ、メール、チャット、電話、訪問保守、受付時間、対象プランを分けて確認します。
AirレジはFAQ、メール、オンラインチャット等を案内しています。スマレジはプランによってサポート範囲が異なり、電話サポートはプレミアムプラス以上です。スタンダードとプレミアムはメール等が中心です。
比較時にそろえる条件
- 初期費用と月額費用
- 必要な端末・周辺機器
- 必要機能を利用できるプラン
- 決済手数料と税区分
- 外部連携の範囲と追加料金
- サポート方法と受付時間
特定のレジを選べば失敗しない、安いレジなら後悔する、といった一律の判断はできません。自店の業務と同じ条件で見積り、操作、サポートを比較してください。
条件を書き出せたら、スマレジとAirレジを同じ項目で比較してみましょう。
公式情報
料金・仕様は変更される場合があります。契約前に各公式情報をご確認ください。
