小さな飲食店、レジって結局いくら? 総額をぶっちゃけます

公開日:2026年7月3日 更新日:2026年9月22日

料金・仕様確認日:2026年9月22日

Airレジ単体の利用料は0円ですが、店舗で会計できる状態にするための端末・周辺機器や、注文連携、キャッシュレス決済には別の費用がかかる場合があります。ここでは、費用を「レジ単体」「機器」「注文機能」「決済」に分けて整理します。

パターンA:会計中心の集中レジ

カウンターにレジを置き、会計を中心に使う構成です。Airレジ単体は初期費用・月額費用・サポート・全機能利用料が0円です。

  • Airレジ単体の利用料:0円
  • iPad:74,800円〜
  • 据置型プリンター:45,300円〜
  • ドロア:9,020円〜
  • 上記一式の市場参考価格:129,120円〜

価格は2026年7月2日時点の公式市場参考価格です。対応する端末や周辺機器をすでに持っている場合は、新規購入費用を抑えられる可能性があります。通信費、レシート用紙、キャッシュレス決済手数料などは別に確認してください。

パターンB:注文を厨房へ送る

ハンディや店内モバイルオーダー、キッチン連携を使う場合は、Airレジ単体とは別にAirレジ オーダーの料金を確認します。以下は税込です。

  • ハンディ+キッチンモニター:初期導入サポート0円、月額13,200円
  • 店内モバイルオーダー+キッチンモニター:初期導入サポート0円、月額17,600円
  • キッチンモニター単体:初期導入サポート0円、月額6,600円
  • キッチンプリンター構成:初期導入サポート110,000円
  • 追加ハンディ:1台あたり月額1,650円

店内モバイルオーダー構成でも来店登録などのためハンディ1台が必要です。キッチンモニターには手持ちのiPad等を利用できる場合がありますが、必要な機器は別費用になり得ます。

総額は店舗ごとに変わる

初期費用は、既存機器の有無、必要台数、プリンター構成、設置・設定内容で変わります。月々の費用も、Airレジ オーダーのプラン、追加ハンディ、通信、キャッシュレス決済の契約によって変わります。

そのため「初期数万円」「初期十数万円」と一律には言えません。見積りでは、初期費用と月額費用を分け、決済手数料や消耗品まで確認してください。

キャンペーンは条件を確認する

新規申込み向けの機器セットや、モバイルオーダーの月額が一定期間0円になる案内があります。ただし、対象業種、申込時期、対象プラン、機器セット、最低利用期間や途中解約条件は、申込画面・見積書・約款で個別に確認が必要です。今回の公式公開情報だけでは、特定キャンペーンに必ず1年契約の制約があるとは確認できませんでした。

見積り前のチェックリスト

  • 会計だけか、席で注文を取るか
  • 厨房はモニターか、プリンターか
  • レジ、ハンディ、キッチン端末は何台必要か
  • 手持ち機器を利用できるか
  • キャッシュレス決済をどの契約で導入するか

同じ条件で候補を比べるときは、スマレジとAirレジの料金・機能・サポート比較も参考にしてください。

公式情報

料金・仕様・キャンペーンは変更される場合があります。契約前に各公式ページ、申込画面、見積書、約款をご確認ください。